愛猫

ダイエットが必要な成猫用キャットフード

猫も必要以上の栄養素を摂取しすぎたり、動かなかったりする子は肥満になってしまいます。
肥満になると人間でもそうですが、体が重くなり、さらに動きが鈍くなるため、
通常の成猫用のキャットフードを与えていると、一日に使うエネルギー以上の栄養を取りすぎてしまうため、
どんどん太っていってしまいます。

秋のころが猫はいちばん太りやすく、冬に備えて脂肪を体内に蓄積しようとするメカニズムがあります。
昔は家の中で買われることは少なく、外で厳しい寒さを乗り越えるために蓄積したのですが、
現在では自然の中で暮らしていないので、
体に蓄積されてしまった脂肪は落ちずに、そのまま不折る原因にもなっています。
このような理由もあり、もともと太りやすい傾向にある猫が、おやつをもらっていたり、
運動量が少なかったりするとあっという間に太ってしまうのです。

そのため、一日に必要な栄養素が肥満度によって変化させることが出来る
ダイエット用キャットフードというものが販売されています。
必要な栄養素を一日に食べる量に含みながら、低カロリーで低脂肪にフードを調整してあるものがほとんどです。
更には、空腹感を抑えるために即持つ繊維を豊富にキャットフードの中に含ませ、
体重管理を促しているサポート食などもあります。
これは、作られている会社の製品により使用方法は異なりますが、
パッケージの外側に書かれている通りに適切な量を与えていれば、
ダイエット出来るように栄養素の配合がされているのです。

猫の種類や大きさによって肥満という許容範囲が違ってきますが、どれくらいになったら肥満なのか、
ご自身で判断するのはなかなか難しいでしょうから、
一度は獣医師の健康診断を受けるのが適切だといえます。
危ないなというサインは、猫の方よりもおなかのほうが出っ張っている、
体が瓢箪のように見えるというときには注意しましょう。
また、背骨の上に脂肪を触ることが出来たときには危険です。
また、あばら骨に触れることが出来ないというときには肥満を疑いましょう。

キャットフードで体重をコントロールしてあげることがまず第一にできることになりますから、
肥満だと感じたときにはキャットフード選びを慎重に行ってください。

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