愛猫

成長期の子猫用キャットフード

成長期の仔猫には、たくさんの栄養分が必要になってきます。
通常 短毛種の雑種の子は6週目頃から離乳し始めます。
純血種の猫の場合には約8~9週目から離乳します。

仔猫の成長は非常に早く、どんどん活発に動き回るようになってきます。
栄養価の高い仔猫用のキャットフードを食べさせてあげないと、
一日に必要な栄養素が足りなくなり、発育不良になってしまいます。
ですから、仔猫の成長期のキャットフードを必ず食べさせてあげる必要性が出てきます。
パッケージの表に「成長期用」あるいは
「幼猫用」「キトン用(仔猫用)」と書かれたものを選んで食べさせるようにしてください。

仔猫がドライフードをかみ砕いて食べられるようになるのは生後約2か月といわれています。
それまではドライフードを与える場合には必ずお湯などでふやかして食べさせてあげましょう。

猫の種類や、その子の骨格の大きさなどによっても異なりますが、
生後6か月までには骨格の形成がほとんど出来上がり、体重も増えてきて
性猫とほとんど同じ大きさになってしまう仔猫もいます。
ですから、生後6か月までというのは仔猫にとっても
柔軟な筋肉の形成や丈夫な骨格を形成するという大切な時期となりますので、
高カロリーに成長に適した分量で配合されている成長期用のキャットフードを食べさせる必要があるのです。

通常では成猫の2倍ものエネルギーと栄養素を必要といわれている仔猫の口は成猫よりも小さいですし、
体も小さい分食べる量がどうしても少なくなってしまいます。
一度にたくさん食べることが出来ませんので、
一日に3~4回に分けて食事の量を増やしてあげることが必要不可欠です。
そして、一日に分けて食べられるように、
きちんと消化が出来るように考えて作られている良質なキャットフード選びが重要です。

これらの栄養のことや一日に分けて与えなければならないなど、
飼い主となる人間が手をかけてあげなければならないことが沢山ありますので、
飼い主は仔猫の成長をしっかりと観察し、毎日のスキンシップを図りながら、
仔猫の成長を見守ってあげるようにしてあげてください。

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